SAMPLE GALLERY

インストール・更新
ubuntuをインストール
インストールするHDD・SSDはパーティションを取り除いておく
UEFIでubuntuをインストール(ブートマネージャーの確認)

端末の作業が多くなります。エディタのnanoを使います
設定ファイル sudo nano /etc/nanorc
(行番号を表示:set const・set linenumbers)

更新します
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

毎日別のHDDにバックアップ(ローカルだけ)をとっています
メインはSSDを使っているので
インストール・復元・設定には時間がかかりません

GUI環境からCUI環境へ
確認 GUIログインが有効
sudo systemctl get-default
graphical.target

以下のコマンドでCUIログインに切り替え
sudo systemctl set-default multi-user.target
再起動

GUI環境にするには
sudo systemctl start lightdm

端末の色を変える

端末使う機会が多くなる。見やすくするためにファイル別の色付けなどを変更する

参考にしたサイト
参考にしたサイト
dircolors -p > ~/.dircolors
nano ~/.dircolors
変更してみた
#DIR 01;34 # directory フォルダーの文字が太字で青->普通の太さで黄色
DIR 00;33
#OTHER_WRITABLE 34;42 # dir that is other-writable (o+w) and not sticky
OTHER_WRITABLE 00;36 背景色をやめて文字を薄青色にした

グラフィックドライバーの交換

ドライバーの交換
コンピューターの検索より->追加のドライバー
Geforce GTX560 Ti
NVIDIA binary driber-version 340.102をnvidia-340から使用します
(プロプライエタリ)にチェックをする
(注)
失敗するとダメージが大きいので元に戻す方法を調べておく

再インストールをする

sshを使う

他のPCからアクセスする
各PCにsshdをインストルする
sudo apt-get install ssh
ルーターのアドレス変換設定の変更
sshd設定ファイルは/etc/ssh/sshd_config
ファイアーウォールの設定
sudo apt-get install ufw

有効:sudo ufw enable
無効:sudo ufw disable
閉鎖:sudo ufw deny
開放:sudo ufw allow 80/tcp :sudo ufw allow 20/udp
再読:sudo ufw reload
表示:sudo ufw status

sudo /etc/init.d/ufw restart
実行するとローカルから操作ができなくなるのでローカルポートを開放する
sudo ufw allow proto tcp from 192.168.11.0/24 to any port 8000
sudo ufw allow Samba

削除の'delete'の時は
sudo ufw status numbered
と、すると番号付きで表示される。その番号を使って
sudo ufw delete 3

ファイルマネージャー(nautilus)からも接続が出来ます
他の場所->サーバーへの接続->アドレス入力(sftp://192.168.11.10とか入力)->接続する
ここで初回接続すると
.ssh(隠しディレクトリ)->known_hostsファイルにパスワードが書き込まれる
初期化して使う時はファイルの中身を全部消しておく(相手側も)
これをやっておくと、ターミナルからの接続も楽になる

ブラウザchromeのインストール

ソフトウェアーセンターよりchromeで検索
他のPCでも同じお気に入り・ブックマークが使えるので重宝しています

最新をインストールするには
libappindicator1というパッケージが必要なので事前にインストールします
※この手順を行わずにChromeのインストールを行うと,ハマるかもしれません
sudo apt-get install libappindicator1
インストーラをダウンロードしたディレクトリに移動して,dpkgでインストールを行います
sudo dpkg -i ダウンロードしたインストーラ名.deb
これでエラーが出なければインストール完了です
ターミナルで
google-chrome
と入力すれば起動します

拡張機能から「Humble New Tab Page」を利用すると便利になります。ブックマークバーのお気に入りによく使うサイトを入れておけば使いやすくなります
新しいタブを開くとブックマークバーのページが表示されます。トップにお気に入りが表示されますので、開いた状態で使います

システムで使うAltキーを変更

アプリなどがショートカットキーで使っています
コレを直しておかないとBlender、GIMPなどがやりにくいです

ソフトウェアーセンターから
Tweak Tool
システムで使うAltキーを変更する

ウィンドウ項目のウィンドウ操作キー
Altになっています。これを
Superにする(windowsキー)

Brotherプリンターの設定

Brother DCP-J567N 複合機
ブラサーのサイトより
ダウンロード->ソフトウェア->インジェクトプリンター・複合機->
Linux簡易インストーラをダウンロード
linux-brjprinter-installer-2.1.1-1.gzを解凍
プリンター名を追加記入して実行
sudo bash linux-brjprinter-installer-2.1.1-1 DCP-J567N
途中で DeviceURI を指定する項目がある
USB 接続の場合は、"N" を選択
ネットワーク接続の場合は、"Y" を選択後、DeviceURI の一覧から番号を選択
12番を選択
IPアドレスを設定->IPアドレスを記入(192.168.xxx.xxx)->テスト印刷
この他の問は全部yes

〜〜〜〜〜〜〜〜

スキャンドライバを最新にしないっと動かなくなったので更新(2020-5-4)

Brother DCP-J567N 複合機のスキャンドライバは'.deb'ファイルなのでダウンロードをしたら実行します

'sane-utils'が必要なのでインストール
sudo apt install sane-utils

ネットワークスキャナーに登録します
brsaneconfig4 -a name=[好きな名前を付ける] model=[スキャナーのモデル名] ip=[スキャナーのIPアドレス]
下記で実行
sudo brsaneconfig4 -a name=myscan model=DCP-J567N ip=192.168.3.6

アプリをソフトウエア−センターからインストール
'XSane Image scanning program'
'Simple Scan'

外部から繋げるには(スマホから・・・便利かな)
【ネットワーク接続】
ファイアウォールが有効になっている場合は、次のポートをオープンしてください
ファイアウォールの設定方法につきましては、お使いのディストリビューションのヘルプ等を参照してください
【受信(インバウンド接続)】
ポート番号: 54925
プロトコル: UDP
【送信(アウトバウンド接続)】
ポート番号: 54921
プロトコル: TCP

端末からやること

端末で・・・
*perl(LWP::UserAgent)で簡単にウェブにアクセスするスクリプトを書くことができます。
sudo apt-get install libwww-perl

*gameで使うMONO
sudo apt install mono-complete

*解凍の時rarでエラーになる
sudo apt install unrar

*画像で使う
sudo apt install jhead

*Android SDKパッケージ
sudo apt-get install android-tools-adb

*写真から日付を取得
libimage-exiftool-perl

*MP3ファイルの音量を均一化するのに使用
sudo add-apt-repository ppa:robert-tari/main
sudo apt-get update
sudo apt-get install aacgain
*CUIベースのファイルマネージャー(ファイラー) Midnight Commander(mc) sudo apt-get install -y mc 端末から'mc'で実行 サーバー側で動かすときは便利

ユーティリティ

Apacheをインストールしてローカルで編集
簡単な設定です。'ufw'の設定についても書いてあります
簡単インストールと設定。ローカルで使用
詳しくはこのサイトからubuntu-WEBサーバー-Apache2で設定

PHP7をインストール
sudo apt install php
userdirを使う場合(ホームディレクトリ内にpublic_html以下のPHPのWEBファイルを実行)
phpのバージョンによって最後の部分のX数字が違う(php7.X.conf)。事前に確認する
sudo nano /etc/apache2/mods-available/php7.X.conf
編集してphp_admin_value engine Offをコメントアウト
<IfModule mod_userdir.c>
<Directory /home/*/public_html>
#php_admin_value engine Off
</Directory>
</IfModule>

Atomエディター atom-amd64.deb
ppaからの追加
$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/atom
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install atom

CPUの管理
ソフトウェアーセンターから
センサービューワー lm-sensors

フォントマネージャー
ソフトウェアーセンターから
Font Manager

ファイルマネージャー(名前の一括変換・連番などが簡単にできる)
ソフトウェアーセンターから
thunar

Converseen(画像のフォーマット変換、リサイズをGUIでやる)
ソフトウェアーセンターから (結構、使える)

GLMark2(グラフィックカードの性能を調べたい時に端末から実行する)
端末からインストール
sudo apt install glmark2
実行
glmark2

VirtualBox仮想化ソリューション

ソフトウエア-センターからインストール
ゲストOSにwindows7を使う
参考サイト1
参考サイト2
上記2箇所のサイトを観れば完璧です

グラフィック

画像エディター GIMP
ソフトウェアーセンターから
gimp
プラグインのインストール(gimp-dds)
sudo apt-get update
sudo apt-get install gimp-dds

フォットショップのパターンをgimpで使うには プラグインが必要だか手間がかかる

'libgimp2.0','libgimp2.0-dev'をインストール
sudo apt-get install libgimp2.0 libgimp2.0
$ gimptool-2.0 --install ps-pat-load_1.c
下記のサイトから'ps-pat-load_1.c'をDLというかコピーをしてファイルを作る
http://discourse.techart.online/t/python-photoshop-pattern-files/2500
下記のサイトが参考になる
http://gimpchat.com/viewtopic.php?f=10&t=15643

Gimp Resynthesizer
部分を選択範囲で囲んでから消すことができる
シームレス画像を作る
他にいろいろなプラグインが入っている

http://www.logarithmic.net/pfh/resynthesizer
sudo apt-get install gimp-resynthesizer

*使い方
https://fukuchi.org/oss4art/Resynthesizer

*シームレス画像を作る
フィルタ->マップ->Resynthesizer
"Make horizontally tileable" "Make vertically tileable" のチェック
実行する。確認は
フィルタ->マップ->小さくして並べる

*部分の除去
フィルタ->強調->Heal Select
消したい部位を範囲指定する
このとき、範囲指定の枠に消したい部位がちょっとでも重なっているとうまくいかない

*余白無しで印刷
GIMPにPDFファイルをインポート。好きなページを選択(複数可能)
新規でA4(A4で印刷するので)の大きさを作り、インポートしたレイヤーよりコピー&貼り付けで加工する。 出来上がったらPDFファイルで書き出す
そのPDFファイルを開いて印刷したいページを表示して、メニュー->印刷をする
シンプルな卓上カレンダー

3Dモデリング Blender
ローカルに複数のバージョンをインストールして使い分けています
Blenderサイト よりダウンロード
解凍して、ローカルから実行
(Unpack the archive, then run the Blender executable.)

3D人体モデリング用 Makehuman
端末より
sudo add-apt-repository ppa:makehuman-official/makehuman-11x
sudo apt-get update
sudo apt-get install makehuman

Colladaファイルなどが簡単に見える view3dscene
ソフトウェアーセンターから
最近、3Dプリンターを導入し簡単なSTLビューワーがないかと調べていたらこのアプリが浮上。このサイトからview3dsceneの解説、ダウンロードが出来る。他にもイロイロなモデルフォーマットを 開くことができ、モデル形式をX3Dに変換できます

MyPaint ペンタブレット
ソフトウェアセンターから
ペンタブを使うときはこれかな

Gthumb トリミングなど
ソフトウェアセンターから
Gimpを使うほどでなく、簡単にトリミング、サイズ・フォーマット変換などが簡単に出来る。縦横比率でトリミングが出来、スマホなどの背景画像の加工には便利です

ミュージック

Rhythmboxのボリューム表示
リズムボックスでの最大の謎?
最上部の横3本線をクリック>設定>プラグイン>下部の設定をクリック
こんな奥の階層に有ります

タグ編集 EasyTAG
ソフトウェアーセンターから
EasyTAG

CDリッパー 吸い取りasunder-casept
ubuntu18.04LTSなら
sudo apt insatll asunder
実行はターミナルから asunder
設定->詳細タブ
☑ディスクの情報をインターネットから自動的に取得
サーバ:freedb.freedb.org
ポート:8880
☑インターネット接続にHTTPプロクシを使う
サーバ:freedbtest.dyndns.org
ポート:80
☑Faster ripping(no error correction)

ソフトウェアーセンターから
asunder-casept

VLCメディアプレーヤー
ソフトウェアーセンターから
vlc

音楽プレーヤー
ソフトウェアーセンターから
Audacious
Clementine

音量修正 QtGain
ソフトウェアーセンターから
18.04LTSではソフトウェアーセンターから削除された
20.04LTSではソフトウエア−センターからのインストールでは動作が出来なかった
QtGainソフト名なので注意(AAC Gain / MP3Gain の GUI)
sudo add-apt-repository -n -y ppa:sicklylife/ppa
sudo apt update
sudo apt install qtgain
----------------------------
このサイトより’/QtGain/1.0.0/qtgain_1.0.0_amd64.deb’をダウンロード。 実行で動作しました

波形編集 Audacity
ソフトウェアーセンターから
Audacity
mp3,wav,oggファイルなどが編集できる
ラベルトラック機能がある。ファイルから一部にラベルを付け、これを複数出来る
各ラベルを書き出すことが出来る

ラベルを付ける
編集->Labels->Add Kabek At Selection
ショートカットキー Ctrl+B

書き出し。ファイルを個別に作成する
Export->複数ファイルの書き出し

ファイル名からのソート FatSort
プレイヤーリストが無いアプリの場合、演奏順位が全くわからない
USBなどのMP3ファイルをディレクトリごとソートして、名前順で演奏させる
USBを接続してubuntu 18.04.1で実行した
sudo apt install fatsort
USBをアマウントする。一番カンタなのは「ディスク」アプリケーションを実行してデバイス名を確認(sdd1とする)して、アマウントする
sudo umount /dev/sdd1
sudo fatsort /dev/sdd1
これでOK。エラーがでた場合、記憶媒体を「ディスク」でチェック、修復をし初期化をしてからやり直す。当然データは消滅する

動画

編集
Shotcut
サイトよりダウンロード、解凍してダブルクリックで実行
他に、snapコマンドでShotcutをインストールする(2017/12/28エラーになる)
sudo snap install shotcut --classic
'libsdl2-2.0-0'パッケージをインストール
sudo apt install libsdl2-2.0-0
Dashより検索して使う
サイトより使い方を観る

OpenShot
本家サイト
sudo add-apt-repository ppa:openshot.developers/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install openshot-qt

画面キャプチャー kazam
長時間キャプチャーでも安定している
ソフトウェアーセンターから
kazam

タイトル、文字挿入他 kdenlive
ソフトウェアーセンターから
kdenlive

動画コンバーター HandBrake
ソフトウェア-センターから
今のところ最速かな
出力ファイルはMP4/MKV形式
大体の説明サイト
詳細な説明サイト

DVDStyler ビデオDVDを作る。他にも・・・
DVDStylerのインストール
sudo add-apt-repository ppa:ubuntuhandbook1/dvdstyler
sudo apt update
sudo apt install dvdstyler

日本では動画形式をNTSC 720×480
音声形式:AC3 48kHz
元ファイルを調べてから設定  横縦比:16:9

シミュレーター・ライティングソフト・ジェネレーターソフト

QUCS電子回路シミュレーター
2018-04-21現在のバージョンはLatest stable release: 0.0.19でした。これをダンロード。日本語は正常に表示できました
参考サイトは
QUCS入門です
電気回路シミュレータQucs説明書です
Qucs 回路図の作成(オペアンプ)です

ライティングソフト brasero
ソフトウェアーセンターから
braseroはDVD/CDをコピー、書き込み、iso作成など

ジェネレーターソフト the waveform generation tools siggen
注意:使い方は不明で、わかっていることだけ書き込みました。下記のソフトが入っています
* siggen:波形生成ツール、実験室信号発生器を模倣するためのツールのセット
* soundinfo:プログラムのいくつかの機能を表示します
ミキサーデバイス/ dev / mixerとDSP用のサウンドシステムのサポート デバイス。また実際に動作しているioctl呼び出しのいくつかを示しています
* signalgen:詳細が指定されているコマンドライン信号ジェネレータ
* swgen:コマンドラインスイープジェネレータ。掃除とスイープ周波数を指定することができます および掃引された周波数範囲である。それ以外は上記のsgenと同様です
* siggen:2つの別々のNcursesスクリーンベースの信号発生器
* sweepgen:NcursesスクリーンベースのSweepジェネレータ(swgenと 上のsiggen)
*tones:いくつかの連続したトーンを生成するコマンドラインプログラム 
* smix:コマンドラインを取得して設定するための簡単なコマンドラインプログラム
* fsynth:Ncursesベースのフーリエ合成リアルタイムジェネレータ


端末より
sudo apt install siggen
sudo apt install tripwire

*singnalgen OPTIONS
-h display usage and help info
-v be verbose
-o file名 サンプルファイルを書き込む
-w file名 ファイル名.wav
-f ファイルを上書き
-C file ローカル設定ファイルにする
-s samples/sec サンプルレート秒 -s 44100
-8/-16 or -b 8|16 8ビット・16ビットモード設定
-1,-2,-2a mono (def), stereo ,stereo 逆位相
-A n scale samples by n/100, def. n is 100
-t n n秒だけ出力を生成
-x10 or -x100 周波数を10または100倍にスケールダウン

EXAMPLES
signalgen -v -f -s 50000 -w audio.wav -t 50 sin 2000
f:ファイルを上書き、s:サンプルレート、w:ファイル名、t:50秒間、sin 2000:2kHzの正弦波

signalgen -v -f -A 500 -w audio.wav -t 50 saw 1000
1000Hzのノコギリ波、波の周期の10分の1

signalgen -v -2a sin 1000
直後に実行、止めるには「Ctrl+C」、ステレオで180度の位相ずれ、正弦波で1000Hz

signalgen -v -2 pulse 1000 95
95%の 'オン 19:1'期間を有する1000Hz方形(パルス)波を生成する

signalgen -v -x10 sin 2616
C音源(2616Hz)の1オクターブ下のCの音(261.6Hz)

*sweepgen 参照
sweepgen -v -2 sin 1 15000
アプリが立ち上がるので、そこで細かく設定をする
コマンドラインのオプションでは設定できなかった(ubuntu18.04LTS 2018-09-08)

ディスクトップにインストールするアプリ

Ubuntu20.04 LTS 設定>外観>アイコンサイズ=22、アイコン表示位置=下

Thunderbird:メールソフト。インストールされている

File:ファイルマネージャーNautilus。インストールされている

Gedit:テキストエディタでメモ帳と同じ。インストールされている

Disk:ストレージ関係。インストールされている

VirtualBox:仮想空間にゲストOSをインストール。ソフトウェアセンターから

ArduinoIDE:マイコンの開発環境ソフト。ソフトウェアセンターから

Atom:エディタ。ソフトウェアセンターから

XSane:スキャンソフト。ソフトウェアセンターから

View3dscene:3Dモデル用。手軽に3Dモデルビューワソフト。ソフトウェアセンターから

MyPaint:Wacomの手軽ペンタブレット用だけに使用。ソフトウェアセンターから

gThumb:お手軽画像編集ソフト。ソフトウェアセンターから

ThunarFileManeger:ファイルマネージャーでファイル名変更で使用。ソフトウェアセンターから

Blender:3Dモデリングなどに使用。ソフトウェアセンターから

GIMP:画像関係で使用。ソフトウェアセンターから

VLC:動画関係で使用。ソフトウェアセンターから

SMPlayer:動画関係で使用。ソフトウェアセンターから

FillZilla:FTP クライアントソフト。ソフトウェアセンターから

EasyTAG:ミュージックファイルのタグ編集ソフト。ソフトウェアセンター

Audacity:音楽編集ソフト。ソフトウェアセンターから

Sayonara:一番お気に入りのミュージックプレヤー。ソフトウェアセンターから

Asunder CD Ripper:CDリッパーソフト。ソフトウェアセンターから

Anki:暗記ソフト。ソフトウェアセンターから

Psensor:マザーボード用温度測定ソフト。ソフトウェアセンターから

Shotwell:USB接続によるカメラなどから画像をDLして管理。ソフトウェアセンターから

Pronterface:3Dプリンター印刷ソフト。ソフトウェアセンターから
Slic3r:印刷用スライサーソフトはサイトより

QtGain:音楽関係の音量調整。端末よりインストール

Chrome:ChromeのサイトよりDL

avidemux:動画編集ソフト。サイトよりDLしてショートカットアイコンを作成する

メモ関連のメニュー


マザーボード設定の注意点

BIOSとUEFI
BIOSの後継、拡張されたファームウェアが、UEFIです。第二世代、第三世代のCore iシリーズの時期からマザーボードに実装されています。近年の自作パソコンのマザーボードは、ほぼ UEFIになっています

UEFI
今までのBIOSに代わる新しいプログラムです。Deleteキーなどで入ります。概ねマウスでも操作できるようになっています

OSインストール時に確認する項目としては、SATAの項目が、AHCIになっているかどうかです。SATAのSSDやHDDを使う場合は、基本的にAHCIを使います

BIOSが起動しない時
CMOSクリアーでも画面が立ち上がらないか真っ黒の場合
CMOSバックアップ電池を外し電源を入れて起動させる
これで何かメッセージが画面に出るはず
これでもダメなら・・・諦める
メッセージが出てDELキーを押下するとか・・・BIOSが表示される
一度、電源を切り、電池を挿し電源を入れる

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