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ちょっとした事

[ちょっとした事の内容]
「apt-get について」
「ファイルマネージャNautilusによるサーバーへの接続ssh」
「リモートからログイン・ログアウトするシェルスクリプト」
「Geditのハイライトの追加。言語定義ファイル(XXXX.lang)」
「アクセス権の変更 chmod」
「強制中止 kill」
「crontabで設定する」
「ダブルクリックで実行」
「余白無しでプリント」
「アイコンをディスクトップにコピーする」
「ローカルアプリをDock(ランチャー)に追加」
「Microsoft TrueType core fontsをインストール」
「USBの再接続」
「USBのフォーマット」ブータブルUSBを元のUSBに直す
「RAMディスクの作成」
「サーバのサービスとデーモンとプロセス」
「プロセスの一覧」
「CPUの温度」
「GUIによる起動時のマウント」
「画像一括処理・フォーマット変換・名前連番など」
「ISOイメージで Live USB を作成する。DVDを焼く」
「Atom最低限の設定」
スライドショーとか・・・('feh'コマンド)
時間の設定 NTPサーバ
OCR 光学式文字読み取り
シェルスクリプトでmp3を聴く mpg123
総合プリンターにスキャン
画像にちょっと加工(サイズ・切り抜きetc.)
Windows10のISOイメージでブータブルUSB作成
Snap パッケージのインストール・削除
シンボリックリンクを作成(ショートカット)

ちょっとした事

パッケージのダウンロードリスト(自分がDLした)に更新があるか(データーベースの書き換え)
apt-get update
更新したダウンロードリスト(データーベース)の実行
apt-get upgrade
apt-get インストール
apt-get install パッケージ名

削除はするが設定ファイルは残る
apt-get remove パッケージ名

完全削除
apt-get purge パッケージ名

不要になった依存のパッケージ削除
apt-get autoremove

ファイルサーバー Nautilus サーバーへの接続
LAN内の運行なのでルーターの設定などはしない
(アドレス変換など変更をしない)
各PCにsshdをインストルする
sudo aptitude install ssh
Nautilus->サーバーへの接続をクリック
(~/.ssh/known_hosts ファイルがある場合は削除しておく また、接続履歴が残っている場合は
~/.config/nautilus/serversを削除か書き換える)
サーバーアドレスを記入(ポートの22は使わないで変更しておく。設定ファイルは/etc/ssh/sshd_config)
sftp://192.168.11.8:9999/home/kazu
端末からは
ssh kazu@192.168.11.8 -p 9999

リモートからログイン・ログアウトするシェルスクリプト
sshpassを利用する
sudo apt -y install sshpass
ヒアドキュメントの使用

sshpass -p パスワード ssh xxx.xxx.xxx.xxx -l ユーザー名 -p ポート番号 << EOF
ls -al > test.txt
exit
EOF

Geditのハイライトの追加。言語定義ファイル(XXXX.lang)
/usr/share/gtksourceview-3.0/language-specs/

アクセス権の変更 chmod
find ./ -name "*.html" -type f | xargs chmod 644
ファイル名に空白が入ると使えないのでexecを使用する
find . -name "*.txt" -type f -exec chmod 644 \{\} \;
find . -type d -exec chmod 755 \{\} \;

強制中止 kill
ps alx プロセスIDを調べる
ps alx | grep 調べる名前
kill プロセスID
kill -9 プロセスID

crontab設定 [crontab -e]
cronが設定されているか
crontab -l
初めての場合は「no crontab for <ユーザー名>」と表示される
crontab -e で設定フィルを編集できる
一番最初の場合はエディタをせんたくできる
エディタを変更したい場合は
select-editor

書式:分 時 日 月 曜日 <�実行コマンド>
@reboot 起動時に1度だけ実行 (@reboot /home/hoge/script/filename)
@yearly 1年に1度だけ実行(「0 0 1 1 *」と同等)
@annually @yearlyと同じ
@monthly 1カ月に1度だけ実行(「0 0 1 * *」と同等)
@weekly 1週間に1度だけ実行(「0 0 * * 0」と同等)
@daily 1日に1度だけ実行(「0 0 * * *」と同等)
@hourly 1時間に1度だけ実行(「0 * * * *」と同等)

crontabの設定
ログを確認する
cat /var/log/syslog | grep cron

8:20にアラームを鳴らす
20 8 * * * mpg123 test.mp3
MyDNSの設定
ログの確認は'/var/log/syslog'で下記の表示が出る。出力をNULLにしないで確認を取る
Feb 8 07:35:01 server CRON[15375]: (kazu) CMD (kazu /home/kazu/local/mydns.pl > /dev/null 2>&1)
下記の表示が出たのはpostfixのメール送信ができないメッセージだが、エラーが出たのでメールを送信しようとしたのが原因
(CRON) info (No MTA installed, discarding output)

定時に効果音を鳴らす
wavファイルなら aplay test.wav
mp3なら・・・・sudo apt-get install mpg123
mpg123 test.mp3

crontabとanacronは、動くタイミング
crontab:指定された時間に動くけど、その時間にマシンが落ちていたら何もしない
anacron:時間は細かく指定できないけど、マシンが落ちていたら次に起動した時に実行する
システムメンテナンス系のタスクには、anacronのほうが向いている

ダブルクリックで実行
nautilusの「編集」-「設定」で設定画面を開き、「動作」タブ>実行にチェック

余白無しで印刷
GIMPにPDFファイルをインポート。好きなページを選択(複数可能)
新規でA4(A4で印刷するので)の大きさを作り、インポートしたレイヤーよりコピー&貼り付けで加工する。 出来上がったらPDFファイルで書き出す
そのPDFファイルを開いて印刷したいページを表示して、メニュー->印刷をする
シンプルな卓上カレンダー

ubuntu 18.04LTS ファームウエアをした後上下サイズが合わなくなりました
gimpのメニューで
画像->印刷サイズ、でサイズを変更して対応
幅:197.95mm、高さ:280.00mm
一応プリントはできましたが高さを297〜280の間で調整したほうが良い

ローカルアプリをDock(ランチャー)に追加
Dockに登録
~/.local/share/applications 以下blenderを例、名前は拡張子名blend.desktop
下記を追加する(実行ファイルにする chmod +x blend.desktop)
nano ~/.local/share/applications/blend.desktop
chmod +x ~/.local/share/applications/blend.desktop

[Desktop Entry]
Name=実行されるアプリの名前、一般的な名前、カーソルオンで表示される
Exec=実行ファイル名、フルパスが確実です
Terminal=端末で実行するかで'false'
Type=Application
Icon=表示するアイコン画像の場所
MimeType=application


[Desktop Entry]
Name=Blender-2.79
Exec=/home/kazu/blender/blender-2.79/blender
Terminal=false
Type=Application
Icon=/home/kazu/blender/blender-2.79/blender.svg
MimeType=application

一度ログアウトし再度ログイン
アクティビリに登録画像が見えないならファイルの内容に間違いが有ります
アイコンを右クリックしてお気に入りに登録
ショートカットアイコンに登録
上記の'blender.desktop'ファイルをディスクトップに貼り付ける
ダブルクリックして確認を取ればショートカットアイコンになる

Microsoft TrueType core fontsをインストール
sudo rm -rf /var/lib/update-notifier/package-data-downloads/partial/*
sudo apt-get --purge --reinstall install ttf-mscorefonts-installer

フォントの場所
/usr/share/fonts/
X11 (X Window Systemのビットマップフォント)
opentype (OpenType フォント)
truetype (TrueType フォント)
type1 (Adobe PostScript フォント)
cmap (Adobe フォントの文字コードと字形情報の関連付けファイル置き場)

~/.local/share/font-manager/Library/

反映させます
sudo fc-cache -fv

USBの再接続
参考サイト
lsusb コマンドの出力情報
Bus-バス番号/Device-デバイス番号/ID-ベンダー:プロダクトID
最後の文字列 : マニュファクチャ名 プロダクト名
ここではUSBオーディを調べる
************usu Aidio***************
Bus 002 Device 005: ID 08bb:2704 Texas Instruments Audio Codec
************************************
-tオプションで詳細を調べる
lsusb -t
で、ポート番号を調べる

Bus 02.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ehci-pci/2p, 480M
|__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Hub, Driver=hub/8p, 480M
   |__ Port 1: Dev 3, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
   |__ Port 2: Dev 4, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
   |__ Port 2: Dev 4, If 1, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
   |__ Port 4: Dev 5, If 0, Class=Audio, Driver=snd-usb-audio, 12M
   |__ Port 4: Dev 5, If 1, Class=Audio, Driver=snd-usb-audio, 12M
   |__ Port 4: Dev 5, If 2, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 12M
   |__ Port 6: Dev 6, If 0, Class=Hub, Driver=hub/4p, 480M
   |__ Port 7: Dev 7, If 0, Class=Wireless, Driver=btusb, 12M
   |__ Port 7: Dev 7, If 1, Class=Wireless, Driver=btusb, 12M

bus番号は002
Device番号は005
USBオーディオは'Port 1'の中の'Port 4'

bind,unbindコマンドを使う
オプションは
Bun Number – Port Number
          |__ Port Number
USBオーディオの場合 Bun Nuber-port Number.port Number
2-1.4

開放/unbind
echo -n "2-1.4" > /sys/bus/usb/drivers/usb/unbind

接続/bind
echo -n "2-1.4" > /sys/bus/usb/drivers/usb/bind

うまくいかなかったとき
USBの差込口を替えてみる。原始的だがうまくいく場合がある

USBのフォーマット
ブータブルUSBを元のUSBに直す
*ルート権限にする
sudo -s
*リストを表示して確認
fdisk -l

これが一番簡単かもしれない
GPartedを起動(ソフトウエア−センターからインストール)
任意デバイスを選択
デバイス->パーティションテーブルの作成
フォーマッタをFat32に選択し直す
緑のチェックを選択して適用
終了

*対話型にする
fdisk /dev/sdd1
「m」でヘルプを表示。確認する
「i」で情報を表示。確認する
*パーティションがなければ下記は飛ばす
「d」パーティションを削除。enterでデフォルトOK
「n」で新規パーティションを作成
「p」プライマリーパーティションを作成。Enterで進む
「w」で書き込み。「q」で取り消し終了
*FAT32フォーマットをする
mkfs.vfat -F 32 /dev/sdd1
または
mkdosfs -F32 -nUSB /dev/sdd1

Gparted ソフトウエア−センターからダウンロード
Disks 最初から入っている
fdisk(パーティション),fsck(検査とチェック),mkfs(フォーマット)は端末から操作できる
*Gpartedで注意すること
マウントする機能はない(マウントしていると鍵マークが付いている)。使う時はアマウントして使う
ビックリマークがある時は不明なので他のソフト(Disks)など直しておく

RAMディスクの作成
このサイトを参考にしました
マウント先
sudo mkdir /ramdisk
sudo chmod 777 /ramdisk

fstabを編集。4Gbytsを追加する
sudo nano /etc/fstab
tmpfs /ramdisk tmpfs rw,size=4G,x-gvfs-show 0 0

確認
(sudo mount -a fstabにある設定のものを全てマウント)
df -m
tmpfs 6144 0 6144 0% /ramdisk この行があればOK

2ディレクトリ(~/.cashe,/tmp)のキャッシュファイルをRAMディスクへ
(ホームの~/.casgeをシンボリックにした場合バックアップが取れなくなった。バックアプから除外したが同じだった )
削除してシンボリックを作成
rm -rf ~/.cache
ln -s /ramdisk ~/.cache
sudo rm -rf /tmp
sudo ln -s /ramdisk /tmp

シンボリック
作成するコマンド
ls -s ファイルのパス リンク先のパス
変更するコマンド
ln -nfs ファイルのパス リンク先のパス
削除するコマンド
unlink リンク先のパス

CPUの温度

GUIアップリでソフトウェアーセンターから
センサービューワー(lm-sensors)または’Psensor’
ubuntu18.04LTSでは「Psensor」で表示ができた

GUIによる起動時のマウント

「ディスク」から指定のHDD,USBを選択し、右の歯車アイコンをクリック
マウントオプションを編集
一番上のスイッチを[ON]側にする
'Mount at system startup'をチェック
下の「ユーザーインターフェースに表する」のチェックを外す
マウントポイントに好きな場所を記入'/home/username/HDD'とか
識別子のリストよりUUID,LABELとかを選択する

サーバのサービスとデーモンとプロセス
sudo apt-get update
sudo apt-get install sysv-rc-conf
リスト表示
sudo sysv-rc-conf -list
sudo sysv-rc-conf --list

こちらを見てください。ここからコピー続き
プロセス・・・あるプログラムが動作することで生じる形態
デーモン・・・バックグラウンドでプロセスとして動作するプログラムのこと
サービス・・・プログラムによって提供される機能

Ubuntu上で動作するプロセス一覧を取得するには
簡単なコマンドで一覧を表示させることが可能です。端末にて「ps」コマンドを使用します
ps -ef
UID・・・ユーザID
PID・・・プロセスID
PPID・・・親プロセスID
C・・・プロセッサ使用率
STIME・・・起動した日付
TTY・・・「制御端末の種類及び番号」ということ
TIME・・・CPU時間(処理でCPUを占有した稼働時間の合計)
CMD・・・プロセスのコマンド名

画像一括処理・フォーマット変換・名前連番など
ソフトウェアーセンターから
xnviewmp (XnView MP Linux)
ソースは'Snap Store'形式だが日本語表記で表示ができるます

選択したファイル画像をフォーマット・リサイズ・名前などを変換
Gimpで処理ができることは、ほとんどカバーしている
セピア・トーンカーブ
シャープ・ぼかし
古い写真・油絵・モザイク
など

ISOイメージで Live USB を作成する。DVDを焼く
デフォルトのツールでUSBにISOイメージを作成
Dockの一番下に「アプリケーションを表示する」をクリック
検索でUSBと入力すれば「ブータブルUSBの作成」アプリが表示されます
簡単にLive_usbができます

DVD・CDを焼くソフト Brasero
ソフトウエア−センターより取得
説明はいらないと思う。画面を見れば一目瞭然

Atom最低限の設定
.atom/styles.less を編集する
コメントの文字色を変える
atom-text-editor.editor .syntax--comment {
color: yellowgreen;
}

全角スペースにマークをつける(show-ideographic-space)パッケージが必要
atom-text-editor, atom-text-editor.editor {
.highlight.ideographic-space {
.region:after {
color: #800000;
content: '×';
background-color: #CCCCCC;
}}}

パッケージをインストール
html-preview:htmlの画面を見ながら編集ができる
japanese-menu:メニューが日本語表示
language-brainfuck:拡張子が’.b’。テキストに色を付ける
language-lsl:リンデン・スクリプト・ランゲージ
show-ideographic-space:全角スペースにマークをつける
split-diff:文書の比較

スライドショーとか・・・ 「feh」コマンド
feh:画像ビューワ
Ubuntuでは再帰的にランダムな画像をスライドショーで表示できるアプリがない感じがする
このソフト「feh」はコマンドラインで実行する。オプションが豊富でmanで調べてみると良い

端末より
sudo apt install feh
feh ./

オプション(スライドショー関係)
-r,--recursive:再帰的に。サブホルダーまで表示
-z,--randomize:ランダム表示
-D xx.x:切り替え時間 xx.x秒
--cycle-once:1週で終わり
-Z,--auto-zoom:画像の大きさを画面に合わせる
-F,--Fullscreen:画面いっぱいに表示。これを入れたほうが良い
*終了はEscキー

pictureホルダー内の画像を5秒間隔で切り替えて画面いっぱいに表示
feh -r -z -D 5.0 -Z -F ~/picture/

時間の設定 NTPサーバ

NTPサーバのインストールと時間設定
チェック
$ sudo dpkg -l | grep ntp

NTPをインストール
sudo apt install ntp

ntpdateコマンドで 日本標準時間に設定
sudo ntpdate ntp.nict.jp

OCR光学式文字読み取り XSane
OCRを簡単に使うにはWEBです。googleドキュメントが利用できます
複合プリンターからイメージファイルを読み込むソフトは'XSane'です
ソフトウエアセンタからダウンロードできます
ファイルをGoogleドライブでアップロードします
ファイルを右クリック->アプリを選択->Googleドキュメントを指定
これだけで画像とテキストが一緒になったファイルが制作されます
ダウンロードしてもよし、テキストだけコピーしてテキストファイルを制作してもよし
まあ、簡単に出来ます

GoogleドライブによるOCR
簡単に出来て認識率は高い
画像ファイルをGIMPで開いて、必要なら部分選択をする
Ctrl+Cでコピーをする->Ctrl+Shift+Vでクリップボードからファイルを生成
名前を付けてエックスポート。この画像ファイルを元にする

グーグルドライブを立ち上げる->マイドライブ->右クリックでファイルをアップロード
アップロードファイルを右クリック->アプリで開く->グーグルドキュメントを選択
*参考 縦書きを横書きにする:ファイル->ページ設定->横書きにチェック

シェルスクリプトでmp3を聴く mpg123

インストール
sudo apt install mpg123
実行
mpg123 -C 曲名.mp3
mpg123 -ZC *.mp3 ランダム演奏
-----------
#プレイリストファイルを作成するホルダーを指定
find ./music -name *.mp3 > list.txt #プレイリストファイルを作成
sort list.txt -o list_1.txt #昇順に並べ替えるファイルを作成
mpg123 -@ list_1.txt -C #コントロールキーを許可してリストファイルを指定
-----------
help hキーを押下
[s]または'space'の再生を中断/再開します(つまり、「(un)pause」)
[f]次のトラック
[d]前のトラック
[]]次のディレクトリ(ディレクトリ部分が変更されるまで次のトラック)
[[]前のディレクトリ(ディレクトリ部分が変更されるまでの前のトラック)
[b]トラックの先頭に戻る
[p]現在位置をループします(出力バッファーと結合しないでください)
[.]進む
[,]巻き戻し
[:] 早送り
[;]高速巻き戻し
[>]順調
[<]巻き戻し
[+]ボリュームアップ
[-] ボリュームダウン
[r] RVAスイッチ
[v]詳細スイッチ
[l]現在のプレイリストをリストし、そこに現在のトラックを示します
[t]タグ情報の表示(再度)
[m] MPEGヘッダー情報を出力(再度)
[h]このヘルプ
[q]終了
[c]または[C]ピッチアップ(小さなステップ、大きなステップ)
[x]または[X]ピッチダウン(小さなステップ、大きなステップ)
[w]ピッチをゼロにリセット
[k]ブックマークを保存する外部ツールの利点のために、プレイリストとトラックの現在位置を出力します
------------
使用法:mpg123 [option(s)] [file(s)| URL -]
サポートされているオプション[括弧内のデフォルト]:
POSIX 形式のオプションは ``-'' で始まり、GNU 形式の オプションは ``--'' で始まります
このサイトのコピーです
-t , --test テストモード。オーディオストリームをデコードしますが、出力は行いません
-s , --stdout デコードしたオーディオのサンプル音を標準出力に出力します。 オーディオデバイスを使った演奏は行いません。 お使いのハードウェアが mpg123 でサポートされていなければ、このオプションを使わなければなりません。 出力フォーマットは raw (ヘッダ無し)形式、16 ビット、ステレオの PCM オー ディオデータであり、そのバイト順はホストに従います
-c , --check フィルタレンジの違反をチェックし、これが起こるとフレームごとに報告します
-v , --verbose 詳しいメッセージを出力するようにします。例えば、デコード中に フレーム番号を表示します
-q , --quiet 静かに動作するようにします。診断メッセージを表示しなくなります
-y , --resync 入力ファイルでエラーが起きた場合に、再び同期を取ってデコートを継続しよ うと試みます。ヘッダが特定の壊れ方をしている場合にも回復を試みます。 このオプションは、 mpg123 が通常 `Illegal header' と表示して処理をあきらめる壊れた MPEG ファイル がある場合に役に立ちます。ただし、このオプションは慎重に使ってください。 MPEG ファイルに壊れた位置情報があると鋭い音や激しい音が鳴ることがある ので、ボリュームが大きすぎるとスピーカーを傷めてしまうかもしれません
-0 , --single0 ; -1 , --single1 チャンネル 0 (左)またはチャンネル 1 (右)だけをデコードします。 これらのオプションが使えるのは、ステレオの MPEG ストリームの場合だけです
-m , --singlemix 両方のチャンネルを合成します。このオプションが使えるのは、ステレオの MPEG レイヤ-3 ストリームの場合だけです。CPU に負荷がかかる負荷は フルステレオでデコードするよりも小さくなります
-2 , --2to1 ; -4 , --4to1 2:1 (22kHz) または 4:1 (11kHz) の割合で出力ストリームの ダウンサンプリングを行います。CPU の負担は小さくなりますが、少なくとも 4:1 のダウンサンプリングを行うとまともに聞けない音になります
-b size , --buffer size オーディオの出力バッファを size K バイト使用します。これは一時的にシステム動作が重くなった時の影響を回 避する際に便利です。というのも、このような状況ではオーディオ出力に割り 込みが入ることが通常だからです。 バッファのサイズには少なくとも 1024 (つまり 1MB。これは 6 秒分のオーディ オデータに相当します)を指定すべきです。300 以下だとほとんど意味があり ません。 デフォルト値は 0 (バッファリングが無効)です
-k num , --skip num 最初の num フレームを飛ばします。デフォルトではデコードは最初のフレームから行われます
-n num , --frames num numフレームだけをデコードします。デフォルトでは、フレーム全てをデコードします
-f factor , --scale factor スケール係数を変更します(デフォルト値は 32768)
-r rate , --rate rate サンプリングレートを設定します(デフォルトでは自動設定)。MPEG の ストリームレートとは独立の固定のビットレートが必要ならば、この設定を変 更するとよいでしょう。mpg123 は自動的にレートを変換します。 このオプションは --stereo または --mono と組み合わせるべきでしょう
-g gain , --gain gain オーディオハードウェアの出力ゲインを設定します (デフォルトでは変更を行いません)
-a dev , --audiodevice dev 使用するオーディオデバイスを指定します。デフォルト値はシステム依存です (普通は /dev/audio または /dev/dsp)。複数のオーディオデバイスがあり、 デフォルトのデバイスを使いたくない場合にこのオプションを使ってください
-o s , --speaker オーディオ出力をスピーカーに送ります
-o h , --headphones オーディオ出力をヘッドフォン端子に送ります
-o l , --lineout オーディオ出力をラインアウト端子に送ります
-d n , --doublespeed n nフレームおきにしか再生を行いません。これにより MPEG ストリームの再生は n 倍速になり、特殊な効果を出すことができます。 --halfspeed オプションと組み合わせて 4 フレーム中の 3 フレームを演奏するといったこ ともできます。ただし、このオプションを使う時は音質には期待しないでくだ さい
-h n , --halfspeed n 各フレームを n 回演奏します。これにより、MPEG ストリームの再生速度は 1 / n になります(n 倍遅くなります)。これを使って特殊な効果を出すことができま す。 --doublespeed オプションと組み合わせて 3 つごとのフレームの長さを倍にするといったこ とが可能です。 ただし、このオプションを使う時は音質には期待しないでください
-p URL | none , --proxy URL | none HTTPのリクエストの際に、指定された proxy を用います。 これは完全な URL (``http://ホスト名.ドメイン:ポート番号/'' の形式)で指 定しなければなりませんが、``http://'' プレフィックスとポート番号、最後 のスラッシュは省略してもかまいません(ポート番号のデフォルト値は 80)。 none を指定すると、プロキシを使わずにそれぞれのサーバから直接ファイルを取得 します。``HTTP のサポート'' セクションも参照してください
-u auth , --auth auth HTTP経由でファイルを取得する際に用いる HTTP 認証を指定します。 指定は「ユーザ名:パスワード」の形式で行います
-@ file , --list file コマンドラインで指定したファイルまたは URL (もしあれば)に加え、 file に記述されているファイルや URL のオーディオストリームを読み込みます。 file は通常ファイルでも適切なリストファイルを指す URL でも構いませんし、 ファイル名や URL のリストを標準入力から読み込むことを示す ``-'' を指 定することもできます。 注意: -@ オプションは 1 回しか指定することができません(複数回指定すると、最後に 行った指定だけが認識されます)
-z , --shuffle シャッフル演奏を行います。コマンドラインとリストファイルで指定された ファイルをランダムにシャッフルします
--stereo 強制的にステレオ出力にします
--reopen 1曲ごとにオーディオデバイスをオープンし直します
--8bit 強制的に 8 ビット出力にします
-Z , --random 完全にランダムな演奏を行います

オペランド mpg123 は以下のオペランドをサポートしています
file (複数可) 入力ファイルのパス名(複数個指定することもできます)。これは MPEG-1/2 オーディオのレイヤ-1, 2, 3 の正しいビットストリームでなければ なりません。 ``-'' を指定すると MPEG データは標準入力から読み込まれます。また、 ``http://'' で始まる名前は全て URL として認識されます(次のセクションを参照してください)

総合プリンターにスキャン simple scan
ubuntuには最初からこのアプリが入っている
プリンターをONにしてからスキャンを始める
メニューの右側に「ドキュメントをファイルに保存」のアイコンが有り、クリックして好きな拡張子に替えてからダウンロードする

画像にちょっと加工 gThumb
ソフトウエア−センターからダウンロード
Gimpを使うまでもない、ちょっとした変更に重宝します
画像のリサイズ、拡大、縮小、回転、トリミングができます
特に横と縦の比率でトリミングが出来、その大きさで拡大縮小・位置を変える。この機能は便利です
画像の彩度や明るさ、コントラスト、カラーバランスの調整などができます

Windows10のISOイメージでブータブルUSB作成
GitHubサイトが参考になります
WoeUSB 3.3.1サイトが参考になります
--------------------

下記の実行でubuntu20.04LTSで起動できましたが、実行できませんでした
WoeUSB.zipをダウンロード
解凍->'woeusb_3.3.1_amd64'を実行
--------------------

WoeUSBをインストール('ubuntu20.04LTS'起動出来ませんでした)
sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8
sudo apt-get update
sudo apt install woeusb
レポジトリ削除
sudo add-apt-repository --remove ppa:nilarimogard/webupd8

'Woeusb'を起動したら'target device'にUSBデバイスを指定する。Linux系でも使える

Snap パッケージのインストール・削除
Snapには、ソフトウェアを隔離してセキュリティを高めるサンドボックス機能があります。 しかしこの制限をかけると使い勝手が悪くなるパッケージがあるので、 そのリスクを承知してインストールをするために –classic オプションを追加します。 インストール時に、classic オプションが必要なパッケージの Notes には、classic と表示されます
sudo snap install パッケージ名
sudo snap install パッケージ名 --classic

パッケージのリストを表示
snap list --all
アップデート可能なパッケージ一覧
sudo snap refresh --list
指定したパッケージのみアップデートする
sudo snap refresh パッケージ名

Snap パッケージのアンインストール
sudo snap remove パッケージ名

 シンボリックリンクを作成(ショートカット)
ファイルマネージャNautilusの最新にはシンボリックリンク項目がなくなったので
端末より作成する。ホームディレクトリより階層を明記すること
testディレクトリにあるexe_test実行ファイルをデスクトップにリンクを作成

cd ~
ln -s ~/test/exe_test ~/デスクトップ/exe_test

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